🕯️ ローソク足パターン検知
ビッサムとバイナンスの足から同時線・ハンマー・包み線など15種類のローソク足パターンを確定足ごとに探し、判定ルールとパターン後の実際の値動き(過去成績)を示します。
ローソク足チャート
● の印:確定足で見つけたパターン(上昇型は足の下、下落型は足の上、同時線は小さな点)。足にカーソルを合わせる(タップする)と、その足の四本値とパターンがチャートの上に出ます。
📊 パターンの釣り合い
過去成績:パターンのあと実際はどうだったか
| パターン | 回数(重ならない分) | – | 基準との差 | 平均変動 |
|---|
パターンが完成した足の終値とN本後の終値を比べました。「すべての足」はパターンと関係なくすべての足で同じ比較をした基準です。続く足どうしは比べる区間が重なるため、括弧の中に区間が重ならないように数えた回数(1つ使ったら続くN−1本は飛ばす)を別に示し、これが30未満の行は灰色です。行を押すとそのパターンだけを表示します。手数料は含みません。過去の割合は今後を保証しません。
📖 ローソク足パターン辞典
15種類・判定ルール方法:パターンの判定のしかた
基本の定義
- 実体 = |終値 − 始値|、値幅 = 高値 − 安値、上ひげ = 高値 − max(始値, 終値)、下ひげ = min(始値, 終値) − 安値
- 平均実体 = パターンの最初の足の前10本の実体の平均。「長い足」は実体が平均実体以上の足です
- 下落トレンド = パターンの最初の足の直前の終値が、その5本前の終値より低いこと。上昇トレンドはその逆です
- 高値と安値が同じ足(その時間に価格が一度も動かなかった足)はどのパターンにも入れません
確定足だけを数えます
パターンは確定した足でだけ探します。形成中の足はチャートの下に「今の形のまま確定すると」として示すだけで、ストリーム・チャートの印・過去成績には入れません。足が確定すると1〜2秒のうちに取得し直して確かめます。
教科書の定義と違うところ
暗号資産の市場は24時間開いているため、次の足の始値はほぼいつも前の足の終値と同じです。そこで株式の教科書にある「窓(前の足の範囲の外から始まる)」の条件は外し、「始値 ≤ 前の終値」のように等しい場合を認めています。パターンの定義は文献によって少しずつ違うため、他のチャートソフトと判定が違うことがあります。
過去成績
過去の足ごとに同じルールでパターンを探し、パターンが完成した足の終値とN本後の終値を比べて、高かった割合と平均変動を数えます。基準との差がおよそ 100/√(重ならない回数)ポイントより小さければ「偶然でもよく生じる差」と書きます。ビッサムを表示しているときも、過去成績は Binance の同じコインの USDT 建ての足(最大5,000本)で測ります。ビッサムの公開 API は直近200本しか返さず、パターンごとの標本がほとんどできないためです。Binance にないコインは読み込んだ足だけで数えます。
データと更新
ビッサム:公開 API の足(直近200本、1分・5分・30分・1時間・24時間)と24時間相場。約定のなかった分は足が抜けます。ウォン建ての安いコインは呼値の単位が大きく、1分足の多くが高値=安値の足になるため、パターンがあまり出ません。Binance:現物 USDT 建ての足、直近1,000本。更新間隔は1分足8秒、5分足15秒、30分足・1時間足30秒、日足60秒で、ウィンドウが隠れている間は休みます。データを取得できないときは最後の実際の足を残したままエラーを表示し、作ったデータは描きません。計算はすべてブラウザの中で行います。